お神楽チャレンジ教室 第8回

今日はお神楽チャレンジ教室の8回目の練習日でした。
前回予告した通り、今日は「綺羅」を着て舞の練習をしました。
「四方の舞」の2班のうちの1班が実際に着て練習をしたのだけど、着心地はどうかな?
綺羅の重さや紐の締め付け具合、頭を動かし過ぎるとグラングランする烏帽子。
はじめはみんな戸惑ってしまうけれど、発表会や地区の例大祭ではこれを身に付けて舞うのだから頑張ろう。

ベテランさんも通常通り、「二人剣」と「猿田彦」に分かれて練習しました。
写真は、最年長のお兄さんの「猿田彦」。
動きにキレがあって、自分の体の使い方をよく知っているのは、さすがです。
本番がとても楽しみですね。